スマートハウスとパッシブデザイン

最近、スマートハウスやパッシブデザインなどのキーワードをよく耳にします。
スマートハウスは、主に太陽光発電などの設備器機をふんだんに導入した家。
住まい手が何も考えなくても、家が勝手にエコで便利な生活を与えてくれるというイメージでしょうか。
それに対して、パッシブデザインは、太陽の日射や風などの自然の恩恵を積極的に取り入れた家で、住まい方の工夫を必要とします。
例えば、窓を開けたり閉めたり。ブラインドやカーテンを開けたり閉めたり。
パッシブという言葉とは裏腹に、住まい手にとっては、結構アクティブなのです!
でも、人が人らしく快適に生活できて、地球環境にも貢献できるという意味で、パッシブデザインは良いと思います。
スマートハウスにせよ、パッシブデザインにせよ、どちらの家にも高断熱性能が欠かせません。
電気やガスなどの一次エネルギーを、いかに少なく使い、快適さを実現するかが共通項なのです。